ファイバーゲート
ソーシャルメディアポリシー

ファイバーゲート ソーシャルメディアポリシー

株式会社ファイバーゲートグループ(以下「当社」といいます。)は、ソーシャルメディアの公式アカウントの運営にあたり、本ポリシーを遵守し、適切な情報発信に努めます。

2023年7月31日制定
株式会社ファイバーゲート
代表取締役社長 猪又 將哲

ソーシャルメディアの定義

ソーシャルメディアとは、SNS(Social Network Service)、動画共有サイト、ライブストリーミング配信サイト、電子掲示板、ブログ等、インターネットを利用してユーザーが情報の発信と、不特定多数による閲覧及び相互にコミュニケーションを行うことのできる情報伝達媒体をいいます。

ソーシャルメディア活用の目的

当社について、多くの皆様に知っていただくこと及びコミュニケーションの向上を図ることを目的とします。

基本原則

1.当社従業員及び関係者(当社の公式ソーシャルメディアアカウントの運用に携わる取引先従業員やそれに準ずる者も含みます。)は、当社内の規程にて定められた「ソーシャルメディア・ガイドライン」を正しく理解し行動します。
2.当社従業員及び関係者は、以下に掲げる権利侵害行為を行いません。
(1)業務上、職務上知り得た当社やお取引先様の機密情報や個人情報の発信
(2)第三者の権利を侵害する情報発信
(3)誹謗中傷、虚偽の内容を含む情報発信
(4)人種、思想、信条等の差別、または差別を助長させる情報発信
(5)違法行為または違法行為を煽る情報発信
(6)わいせつな内容およびハラスメント行為に相当する情報発信

個人情報の取り扱いについて

当社は、ソーシャルメディアにて取得した個人情報について、当社が定める「個人情報保護方針」に基づいて、適切に管理いたします。
個人情報保護方針 https://www.fibergate.co.jp/privacy/

ご案内とお願い

・ソーシャルメディアにおける当社の従業員が発信する情報は、必ずしも当社の公式発表や正式な見解を表すものではありません。当社による公式発表や正式な見解の発信は、当社のウェブサイト、ニュースリリースにてご確認ください。
・情報は発信した時点の内容であり、その後の状況などにより内容が変更、または削除されることがあります。
・各ソーシャルメディアのアカウントにより、発信する情報の内容や対話の方法(返答の有無、対応時間、手段など)が異なります。
・ソーシャルメディアにおいて、管理運営を妨げる行為、第三者の権利を侵害するなど当社が不適切と判断するコメント、投稿、行為があった場合、当社の判断により当該コメント等の削除、アカウントのブロック等を行う場合があります。
・当社が、当社従業員に対する名誉棄損、信用棄損、屈辱、誹謗中傷、ハラスメント、プライバシーの侵害と判断した行為に対しては、発信者情報の開示請求、法的措置などの対応を取ることがあります。
・公式アカウントで使用されている著作物(写真、ロゴマーク、図形、文章、イラストなど)に係る権利、トレードマークやサービスマークなどの商標に関する権利は、当社および当社の関連団体、または正当な権利を有する第三者に帰属しています。
・当社以外の第三者が発信している情報は、当社と一切の関係がありません。第三者が発信した情報によって生じるいかなる損害、トラブル、紛争について、当社は一切の責任を負いかねます。

公式アカウント一覧

1.Facebook 「ファイバーゲート公式」
https://www.facebook.com/fibergate.inc
2.X(旧Twitter)「ファイバーゲート公式」
https://twitter.com/wififibergate
3.YouTube「ファイバーゲート公式 FibergateTV」
https://www.youtube.com/c/fgtvch
4.Instagram「ファイバーゲート採用担当」
https://www.instagram.com/fibergate_inc/
5.TikTok 「ファイバーゲート採用担当」
https://www.tiktok.com/@fibergate_inc