経営方針、経営計画
– STRATEGY –
経営方針
当社グループは、「『ありがとう』を集める。」の経営理念のもと、株主、取引先、社員等、全てのステークホルダーから信頼される企業であり続けるために、透明性の高い企業経営を目指し、コンプライアンスの徹底を経営の基本と位置付け、あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、誠実で公正な企業活動を推進し企業の社会的責任を果たしてまいります。
中期ビジョンと今後の方針
成長ステージ
ROEと自己資本の推移
- 第4ステージでは資本の積上げが進む一方、利益成長はそれに負けないペースで進展。資本増と高ROEを両立
- 第5ステージに入ってからは、利益成長ピッチが減速。資本の積上げペースに劣後し、結果的にROEは徐々に水準が低下
- これは利益成長力の低下、延いては成長投資不足が原因。構内インフラ・インテグレーターを目指すに際し、布石となる成長投資の必要性を認識
取り組むべき課題と対策
- 期間損益成長ピッチの回復:減益局面の早期解消と収益力の建て直し
- 構内インフラ・インテグレーターとしての地歩固め:より大きな潜在市場へのアクセス権を獲得
第5ステージの成長を確たるものにするためのアプローチ「中期的に経常利益50億円を目指す」ことのできる体制(勝ちパターン)構築をこの間に実現
期間損益成長ピッチの回復
既存事業の抱える問題点
マンパワーと対応力の不足
対策
| ホームユース事業 | 既築案件掘り起こし加速、B2Cサービスなど新ビジネスモデルスタート |
|---|---|
| ビジネスユース事業 | 顧客別のカスタマイズ対応力引上げ |
| 再生可能エネルギー事業 | 運用工事能力の充実 |
構内インフラ・インテグレーターとしての地歩固め
構内インフラ・インテグレーター(通信×エネルギー)化に向けて
通信とエネルギーのシナジー訴求力向上と迅速な施工能力の確保
対策
| ダミー:営業体制 | 地域別営業体制に再編することで、ホームユース事業とビジネスユース事業のクロスセルを加速させ、顧客基盤の拡大と収益性の改善を図る |
|---|---|
| エネルギー事業のマーケティング推進 | サービスの積極PRによる認知度向上、パートナー企業強化 |
| ダミー:品ぞろえとノウハウ強化 | 通信・エネルギーに関連する商品サービスの品ぞろえと、実績積上げによるノウハウ強化 |
| 通信×エネルギーのワンストップサービスで差別化推進 | 太陽光と蓄電池、インターネットの一括提供による経済的な居住空間の提供ソリューションを軸に、不動産オーナー、マンションデベロッパーをターゲットに訴求 |
| M&A | 構内インフラ・インテグレーターとして、必要な機能増強に向けたM&Aを推進 |
戦略投資
- 第5ステージを成長軌道に乗せるため、これまで不足気味であった成長投資を加速
- それに伴い、従来提示していたキャピタルアロケーション計画を大きく見直し。戦略投資は今後2年で50~60億円を想定。必要資金は財務健全性を維持しつつ、外部資金を積極的に活用する方針
