INTERVIEW #06

製品開発本部 製品開発部 次長

麻生 和義

入社理由

大学4年生の頃、大学院に進むか就職するかで迷っていました。最終的に、以前から抱いていた起業という夢を実現するためのステップとして、成長機会が望めるベンチャー企業を軸に就職活動することを選択しました。

数多くのベンチャー企業を訪問する中で、ファイバーゲートに出会い、先輩訪問や社長面接を通じて、会社全体の勢いを肌で感じ、一番自分が成長できる環境だと思い入社を決めました。

製品をゼロから生み出すワクワク感

現在、自社製品であるWi-Fiルーターの開発プロジェクトに携わっています。その中でプロジェクトマネージャーを担当しています。具体的には、製品の企画・仕様の策定から開発・生産に至るまで、プロジェクト全体の進捗管理やプロジェクト上の課題解決が主な仕事です。開発は国内外で行っていますので、海外の開発メンバーやパートナー企業と連携しながらプロジェクトを進めています。
プロジェクトが始まってからは、開発上の課題のほか、海外パートナーとの文化の違いからくる進め方の問題など、本当にいろいろな壁に直面しますが、開発が進むにつれて、イメージしていたものが徐々に製品に近づいていく過程はとても刺激的で面白いです。また、自分が手掛けた製品が市場にリリースされ、実際に世の中で活用されたときの達成感と充実感は、製品開発ならではの醍醐味だと思います。

成長を実感

入社後は、営業、施工管理、ユーザサポートなどを経験し、入社8年目に現在の開発の部署へ異動しました。これまでとは畑違いの分野ということもあり、当初は専門用語が飛び交う会話についていくのが精一杯で、何をどう進めたらよいかも分からず、日々手探りの状態でとても苦労しました。なかでも初めて担当したプロジェクトでは、課題解決のために単身海外へ飛び、パートナー企業と膝を突き合せて夜遅くまで議論しながら解決の道筋を見出せた経験はとても貴重でした。振り返ると、大きな壁に直面したときに、課題に真摯に向き合い、乗り越えることができたとき、最も自分自身が成長できたと実感します。
当社は、経験が浅くても、挑戦する気持ちとやる気があれば、環境(チャンス)は沢山あるので、成長を求める方にはよい環境だと思います。

先輩からの一言

就職活動に正解はないと思います。ただ、自分は何をやりたいのか、どんな人たちと、どんな環境で仕事をしたのか、を考えるよい機会だと思います。自分自身、就職活動中に、悩み考えながら行動した時間が、今ではとても重要だったと感じています。周りの意見ではなく自分で考え抜いた選択であれば、たとえどのような結果でも後悔はないと思います。時間の許す限り色々な会社を見て、就職に限らず自分が納得できる選択をされるとよいと思います。