ESG活動

– ESG –

ESG活動方針

当社は創業以来、会社の成長は人や環境に配慮したものであるべきと位置付けてきました。もちろん、利益計上を最優先させることでも短期的な成長は可能でしょう。しかし、それでは社会的に遠からず摩擦を生じさせることとなり、結果的に長期的かつ持続可能な成長は望めないと考えます。当社の掲げる経営理念の一つ、「正々堂々と利益を追求します」という考えは、こういった社会的な配慮にもしっかりと目を配るという決意表明でもあるのです。

特に、当社の手掛ける情報通信分野では、利便性の向上や新サービスの開発加速、そして何よりも日常生活に不可欠なまでに組み込まれたインフラ化に伴って、現代社会においてその重要性は増す一方となっています。個人情報の漏洩リスクや違法・有害情報への遭遇リスク、更には災害などによる障害発生リスクなど日毎に高まる社会的なリスクは、ソリューション企業として常に備えておかねばならない課題であると言えるでしょう。こういった広義のセキュリティへの対応なしに、当社の発展・成長はないと考えています。

また、社会への貢献・配慮は社員の働き方を通じても実現したいと考えます。既に、社員にはより多様な生活スタイルを実現してもらうためにリモートワークを導入し、ジェンダーギャップなどが発生しないような仕組みを構築しています。現在は社員のほとんどが転職経験者ということも強みと位置付け、各人が持つ異なる経験や知識・ノウハウ、視点を活用できる体制のさらなる強化を目指していく方針です。

そのためにも、当社自身が自らを律し、合理的な経営判断ができるようなガバナンス体制も充実しておく必要があります。当社では、既に複数の社外取締役及び非常勤監査役をそれぞれ導入し、社外の視点に基づいての経営チェックがきちんと機能する体制といたしました。さらに、執行役員制度を置いて経営と執行を分離し、各人の役割の明確化と意思決定の迅速化を図っています。今後も、透明で健全性の高い企業経営に向けて、コンプライアンスを徹底し、あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、誠実で公正な企業活動を推進してまいります。