マテリアリティ
– Materiality –
“すべての施設にWi-Fiを”を目指し、
通信を中心としたインフラ環境の構築により
日々の暮らしを豊かにし、
また様々な課題を解決していくことで
社会の持続的発展を意識した経営を行ってまいります
マテリアリティ特定プロセス
当社はESG(環境・社会・ガバナンス)に対する社会の課題や期待に対して積極的に取組む過程として、2024年にマリテアリティ(重要課題)を特定しました。
ステップ1:経営企画本部を中心にサステナビリティ検討チームを新設
ステップ2:検討すべき社会課題の抽出と、社会課題解決に向けたサービス・ビジネスアイデアを検討
ステップ3:検討チームにてマテリアリティの仮設定
ステップ4:社内関連部門や外部識者と意見交換を行い、課題の妥当性を検証
ステップ5:経営会議・取締役会決議を経てマテリアリティを特定
マテリアリティ
重点的に取り組む課題として、3つのテーマ、7項目の課題を特定しました。
テーマ | 課題 |
---|---|
通信ソリューションを通した社会への貢献 | 日常の暮らしへの貢献 |
地域活性化への貢献 | |
再生可能エネルギー事業によるカーボン・オフセットの推進 | 太陽光発電設備設置によるCO2削減 |
人的資本経営の推進 | 社員の健康管理 |
社員のスキルアップ | |
経営幹部候補の育成 | |
一人当たり収益力の向上 |
通信ソリューションを通した
社会への貢献
再生可能エネルギー事業による
カーボン・オフセットの推進